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組織概要

「食団連とは」

コロナ禍を経て誕生した「一般社団法人 日本飲食団体連合会」の使命と展望
2020年のコロナ危機以降、外食産業は日本中の賛否の対象となり、この2年間で多くの飲食店が廃業や倒産に追い込まれるという厳しい状況に直面しました。飲食店の危機は、生産者や設備企業、納入企業など、私たちのパートナー産業にも多大な影響を及ぼしました。裾野の広いこの産業は、日本中の声を統一する団体やスポークスマン機能の不在により、国政に対して現状を十分に届けることができませんでした。

このような背景の中、「一般社団法人 日本飲食団体連合会」(食団連)は、日本の食産業の未来を真剣に考え、活動し、声を届ける団体として誕生しました。食団連は、外食産業に関わる生の声を発信し、食文化を未来へつなぐことを目的としています。

​組織名

食団連福井県支部

役員一覧

会長
齋藤 敏幸(株式会社BONTA 代表取締役)
 
副会長
安川 翔太(GIORNO 代表)

会計
吉田 師士(さくら氷 代表)


広報
※2024年4月時点で未選任

設立

2024年4月1日

活動内容

食団連福井県支部の普及を目的とした活動

定例会を通じての情報交換・課題の解決


行政と飲食業界との交流機会の創出

© 2024 食団連福井県支部

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